プレゼント用に名入れも出来る!見て書いて楽しめるタイムラインfuture
2017/12/22
ペンの歴史を書き換えました。
今回紹介するのはパイロットの「TIMELINE FUTURE」です。パイロットのホームページでも「ペンが、生まれ変わりました。」とうたっている通り、これまでのペンと比べて、ひと味もふた味も違うボールペン。
ペン先と全体のスマートフォルムが目を引く!
TIMELINEシリーズのペン、まず見ためで驚きがあります。ボールペンのキャップもなければ、口金もありません。最初手にした方は、皆さんどうやって書けばいいのか一瞬考えてしまうボールペン。その理由は、「ダブルアクション」という新機構を採用していて、口金、ペン先をすべて収納してしまった新しいデザインになっているからです。「ダブルアクション」はペン軸を一回まわすと口金がでてきて2回まわすとペン先がでてきます。
使用しない状態の時には、完全にペンの内部に収納されているので、そのままポケットに入れても大丈夫。鞄にも直接入れても傷つけることはありません。
なんか重い感じがする大丈夫か!?
確かに「TIMELINE FUTURE」のボールペン、全体的にスマートなフォルムですが重いのではと心配になってしまいます。
でも、そこに関しては心配なしです。パイロットの長年の研究で導き出した絶妙な重量バランスで、手にフィットして非常に書きやすい構造になっています。もちろん、書き心地も滑らかで、書きやすいです。
ラインアップは?
「TIMELINE」のラインアップは結構あります。今回紹介した「TIMELINE FUTURE」、「TIMELINE PRESENT」は、「TIMELINE FUTURE」の軸の部分が樹脂となっていて、価格も2,000円ほど安いです。次、「TIMELINE PAST」は、軸の部分が樹脂含浸カバ材を使っていて、「TIMELINE FUTURE」に比べてより高級な仕上がりになっています。
価格帯は?
「TIMELINE」の価格帯は、3,000円(TIMELINE PRESENT)から7,000円(TIMELINE PAST)です。ちなみに「TIMELINE FUTURE」は5,000円が定価になっています。「TIMELINE FUTURE」はネットで調べてみると販売価格は、3千円台の後半から4千円台の前半といったところですね。送料は別のところも多いので、ネット、お店のどちらで購入しても同じような値段になりそうです。
今回は、パイロットの「TIMELINE FUTURE」を紹介しました。
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