Chromeでページ内の文字を検索する方法|見つからないときは?
長い説明ページから必要な言葉を探すなら、Chromeのページ内検索が使えます。WindowsではCtrl+F、MacではCommand+Fで、今開いているページの語句を探します。
検索エンジンへ調べたい言葉を送る操作とは別です。ページ内で見つからない場合も、すぐ「書かれていない」と決めず、検索語と表示範囲を分けて確かめます。
アドレスバーではなく、ページ内の検索欄を開く
Google:Chromeでウェブを検索をもとに、パソコンでの操作を進めます。スマートフォンのChromeではメニューの位置が異なります。
- 探したい内容があるページを開きます。
- WindowsではCtrl+F、MacではCommand+Fを押します。
- 表示されたページ内検索の欄へ言葉を入力します。
- 一致する数と、ページ内で強調された位置を見ます。
- 前後へ移るボタンなどで、ほかの一致箇所も確かめます。
検索語をアドレスバーへ入れてしまうと、別の検索結果へ移ることがあります。元の資料を見ながら探すつもりなら、開いた小さな検索欄へ入力したかを見てください。
最初は短い特徴語から試す
長い一文をそのまま貼ると、空白や表記の違いで見つけにくくなることがあります。まずは意味の中心になる短い語で探します。
たとえば「製品を使う前に確認する注意事項」を探すなら、最初は「注意」から始める方法があります。件数が多すぎれば「使用前」など別の語へ切り替え、周囲の見出しも見ながら絞ります。
カタカナと英字、漢字とひらがな、全角・半角などで表記が違う可能性もあります。探す文章を正確に覚えていない場合は、一つの表記だけで結論を出さないようにします。
ただし、語を替えて出た別の箇所を、求める説明だと早合点しないことも大切です。一致位置へ移ったら、段落全体と見出しを読んで意味を確かめます。
一致数が多くても、全部が回答ではない
メニューやページ末尾の関連リンクにも同じ言葉がある場合があります。強調された語だけを拾うと、本文の説明へたどり着かないままになることがあります。
前後へ移動しながら、見出し、本文、注記のどこに一致したかを見ます。「できる」という言葉が見つかっても、直前に「この機種では」と条件が付いていないかまで確認してください。
手順を探す目的なら、該当する段落の最初から読み直します。一致語の周辺だけで操作を始めず、前提条件や注意書きを含めて把握しましょう。
見えている文字なのに出ないとき
その文字が画像や動画内にある場合、通常のページ内検索で必ず見つかるとは限りません。画面に見えることと、検索対象の文字として扱われることは別です。
また、続きを押すと読み込まれる内容、閉じたままの別ページ、画面内の別枠の文書などは、今のページだけの検索で網羅できるとは限りません。
ページに目次や「続き」があれば、目的の項目を正規の操作で開いてから探します。PDFの説明書ならPDF自体を開き、その文書内で検索できるかを確認します。画像の文字を検索できなかったことだけで、Chromeの故障とは判断しません。
検索を終えるときと、次の探し方
ページ内検索を閉じたら、元のページの操作へ戻ります。入力した語が残って邪魔な場合は検索欄を閉じ、リンクを押す操作と検索位置の移動を区別します。
言葉を替えても見つからなければ、そのサイト内の検索や目次へ進みます。今開いている資料と、探したい型番・版が一致するかも確認してください。別の製品のページを探し続けている場合、検索語だけ直しても解決しません。
問い合わせる場合は、URL、探した語、見えている文字が画像か本文かを伝えます。スクリーンショットを使うなら、個人情報を含めないようにしてください。
情報確認日:2026年11月2日