【期限に注意】iphone SEを使い続けるならバッテリー交換が必要
しばらくiphone SEを使い続ける状況、心配なバッテリーの対処法を紹介
iphone XR/XSと最新のiphoneが発表されました。
心配していた通り、iphone全機種が大画面になってしまうことが確定。
iphone SEの後継機が発売されることを待ち続けていましたが、今回の発表でさすがに諦めてしまいました。
Twitterでiphone SEユーザーの反応をみていると
「iphone SEが使えなくなるまで使い続ける」、「iphone SEをあらたに購入しておく」など、今後もiphone SEを使い続けることを決意した人も多い様子。
私もしばらくiphone SEを使い続けることに決めましたが、心配なのがバッテリーの問題です。
既にバッテリーの消費が半端ない状況なので、ここだけは対処しておくことにしました。
iphone SEのバッテリー交換の料金は2019年1月1日から値上げ
iphone SEのバッテリー交換について調べてみたところ
- AppleCare+に加入している場合は、0円(無料)
- 保証対象外の場合、3,200円
現在の料金表では上記のようになっています。
私の場合、AppleCare+には加入していないので、バッテリーの交換するには3,200円が必要です。
予想より料金が安いといった印象ですが、この価格は2018年12月31日までとなります。
2019年より料金が改定されて、5,800円に改定されることが案内されています。
既にiphone SEを使い続けることを決めているなら、2018年の年末までにバッテリー交換は済ませておくと、約2,200円ほど安い値段で対処しておくことが出来ますね。
iphone SE以外の機種も2019年からバッテリー交換の値段があがるので、バッテリーの消耗、持ち時間が気になっているのなら、年末までに対応しておくことをおすすめします。