TimeTreeの通知が来ないときの対処法|端末・アプリ・カレンダー別に設定
TimeTreeで予定は見えるのに通知が来ない場合は、端末の通知許可、TimeTree全体、カレンダーごとの通知設定を順番に確認します。一つの設定を変えるたびに、同じ条件で通知を試すと、どこで止まっていたか分かりやすくなります。
予定そのものが相手に表示されていない場合は、先に共有先と保存状態を調べます。この記事では、カレンダーに予定が存在していることを前提に、iPhone・Androidのアプリ通知を扱います。
来ない通知の種類を一つに絞る
「予定の時刻を知らせる通知」と「共有相手が予定を作ったときの知らせ」など、何を待っていたのかを整理します。すでに過ぎた予定だけを見ながら設定を変えても、これから届くかは確かめにくいからです。
自分の端末だけか、共有相手も同じか、特定のカレンダーだけかを書き出します。音は鳴らないけれど通知欄にはある場合も、「通知が一切届かない」と分けてください。
TimeTree公式の通知ヘルプは、端末とアプリの両方を確認する手順を案内しています。Web版では通知を受け取れないという制約もあるため、ブラウザーを開いて待つ使い方とは区別します。
端末でTimeTreeの通知を許可する
端末の設定アプリから、TimeTreeの通知を開きます。iPhoneでは「通知」内のTimeTreeを、Androidでは機種に応じて「通知」または「アプリ」内のTimeTreeを探します。メニュー名はOSやメーカーによって異なります。
通知が無効なら有効にし、ロック画面やバナーなど、気づきたい表示先も見ます。通知欄に届いているのに音だけ出ない場合は、音や端末の消音状態を分けて確認しましょう。
iPhoneで集中モードを使っている場合は、そのモードでTimeTreeを許可しているかを見ます。iPhoneの通知許可と集中モードの違いも、端末側の設定を整理する参考になります。
Androidではアプリ別に通知を調整できます。必要な通知を残してアプリ別に見直す方法を使う場合も、TimeTreeまで止めてしまわないよう対象を確かめてください。
アプリ全体と、使うカレンダーの設定を見る
端末側を許可していても、TimeTree側で対象の通知が止まっている場合があります。2026年11月3日に確認した公式案内では、次の場所を確認します。
- TimeTree下部の右端にある、四角が4つ並んだアイコンを開きます。
- 「アプリ設定」で通知に関する設定を確認します。
- 下部の左から2番目のリストアイコンから、対象カレンダーを開きます。
- 右上の四角が4つ並んだアイコンを開き、そのカレンダーの「通知」をオンにします。
画面の配置が異なる場合は、別のボタンを推測で押し続けず、公式の現行画面とアプリ版を照合します。通知を受けたいカレンダーを選んでいることも忘れずに見てください。
全カレンダーを一律に変えるより、困っている一つを対象にします。不要な通知が増えた場合も、どの設定を元に戻すか分かりやすくなります。
省電力の影響を調べたら、もう一度試す
iPhone向けの公式案内には、低電力モード、Appのバックグラウンド更新、集中モードの確認もあります。まず今の状態を控え、一時的に条件を変えて比較します。すべてのアプリの省電力設定をまとめて解除する必要はありません。
Androidの省電力・バックグラウンド制限は端末メーカーで異なります。TimeTree公式は一部メーカーの追加案内や動作保証の制約も示しています。iPhoneの設定名をAndroidへ当てはめず、自分の端末の公式説明を合わせて確認します。
設定後は、必要な種類の通知を発生させる予定を、少し先の時刻で試します。共有相手の協力が必要ならテストであることを伝えます。アプリを閉じた状態や画面をロックした状態でも確認し、通知欄・表示・音のどこまで届いたかを記録してください。
再インストールする前にデータを守る
改善しない場合、公式には再インストールの案内があります。ただし再インストールの公式手順は、先にアカウントの確認と、未登録なら登録をすることを求めています。
ログイン方法が分からない状態では削除へ進みません。設定を変えても来ない通知の種類、機種、OS、アプリ版、試した時刻を添えて、アプリ内サポートへ問い合わせます。
通知のためにカレンダーを作り直したり、共有相手を退会させたりしないでください。予定が残っている状態を保ちながら、通知の通り道を一つずつ調べていきましょう。
情報確認日:2026年11月3日