iPhoneの通知に気づけない!アプリの許可と集中モードを分けて確認
アプリを開いたら連絡が届いていたのに、通知には気づかなかった。こんなときは、アプリの通知を許可しているかと、集中モードで知らせない設定になっていないかを分けて見てみましょう。
すべての通知を一度にオンにするより、困っているアプリを1つ決めて確かめる方が、必要な変更を絞れます。画面名や選べる機能はiOSのバージョンによって異なります。
届かないのは1つのアプリだけ?
まず、通知されないアプリ名と、気づかなかった時間をメモします。いつでも起きるのか、夜や仕事中だけなのかも確認してください。これは原因を決めつけるためではなく、設定を確かめる範囲を絞るためです。
「設定」→「通知」から対象アプリを開き、通知の許可と、ロック画面などの通知方法を確認します。Appleの通知設定ガイドに沿って、必要な表示先を選びましょう。
通知を許可しても、アプリ内の設定や通信状態など別の条件は残ります。この時点で必ず解決するとは限りません。
集中モードを一時的に解除して比べる
おやすみモードは集中モードの1つで、iOS 15以降で利用できます。コントロールセンターにモード名やアイコンが出ていれば、意図して使っているものか確認します。
- コントロールセンターを開きます。iPhone X以降は右上から下へ、iPhone SEやiPhone 8以前は下端から上へスワイプします。
- 「集中モード」内の、現在オンになっているモードのアイコンをタップしてオフにします。
- 同じアプリで、新しく送られる通知の出方を比べます。
解除前の通知がすべて鳴り直すかどうかで判断せず、新しい通知で条件をそろえると比較しやすくなります。
勝手に戻ると感じたら時間設定を見る
解除しても特定の時間に再びオンになる場合は、「設定」→「集中モード」から該当モードのスケジュールを確認します。意図せず有効になっている予定がないか見てください。
必要な集中モードを丸ごと使わなくする代わりに、通知を許可する連絡先やアプリを選ぶ方法もあります。解除や設定場所はAppleのおやすみモード案内で確認できます。
仕事用の連絡だけ受けたいなど、受け取る範囲を決めて調整しましょう。重要な連絡が必ず通知されるという保証にはなりません。
変わらなければ、確認した条件を残す
集中モードを解除しても変わらない場合は、設定を次々と変える前に、対象アプリ、通知許可、モードの状態、発生時刻を整理します。アプリの公式ヘルプへ進む際にも役立ちます。
どの通知が必要かを決めたうえで1項目ずつ比べれば、不要な通知まで増やす変更を避けながら確認できます。