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10万円以内で購入できる50インチの4Kテレビ

      2018/10/16

価格も下がり、人気も上々の大型液晶画面テレビ。

最近では、大型・4Kといった人気モデルも比較的手に入れやすい価格となってきました。

それでも、10万円以上はするといわれている大型4Kテレビ、そんな中、大型・4k・10万円以下という驚きの条件で売り出されて注目されています。

 

ドンキホーテのプライベートブランド「情熱価格PLUS」より発売

大型(50インチ)・4k・10万以下という他社のテレビとは比較にならないほど、お得な価格で販売されることになった「情熱価格PLUS」の「50V型 ULTRAHD TV 4K液晶テレビ」

これだけ価格が安い(54,800円)と「価格が安いだけで、商品としてクオリティが低いのでは?」と心配になるので調べてみました。

使用しているデジタルボードは東芝製の為、一部のユーザからはジェネリックレグザとも呼ばれているそうです。

レグザファンの僕からすると、東芝製の部品を使っているというだけでも安心感があります。

HDMI端子も接続できるので、外部機器の出力も安心。4Kということで画質は満足できるでしょう。

録画についても別で外付ハードディスクを購入すれば接続可能なので、録画の心配も不要です。

最近「4K有機ELテレビ」といったさらに高画質なテレビが出ていますが、しばらくの間は4Kの大型液晶テレビで十分でしょう。

これから2020年のオリンピックに向けて、テレビ業界の競争が激しくなり、あと2年もすれば、もっと有能はテレビが発売されていることでしょう。

それまでのつなぎとして、購入するのもひとつの考え方ですよ。

 

1人暮らしのリビングに置くという贅沢

ひとり暮らしをしている人は、大型テレビをリビングにおきたいという夢もあるのではないでしょうか!?

メーカ製品は、いい値がするのでなかなか手をだしずらいですが、もしあなたが家電へのブランド志向が低いのであれば、今回紹介したようなリーズナブルな価格のテレビを購入するのもいいですね。

ちなみに、10万円以下で4Kの大型テレビが欲しいという方、LGの「55UH6500」もなかなかのハイスペックかつ低価格なモデルとなっていますので、こちらの商品も要チェックですね。

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