レターパックはプラスとライトのどちら?厚さと受け取り方から選ぶ
書類や小さな荷物を送るとき、赤いプラスと青いライトのどちらを買えばよいか迷いませんか。料金だけで決めず、封をした後の厚さと、相手への渡し方を先に確認しましょう。
ここでは、専用封筒を選ぶ段階の条件を整理します。送れる内容物やサービス条件は変更されることがあるため、差し出す前にも日本郵便の最新案内を確認してください。
先に中身と梱包を決める
中身そのものの厚さだけではなく、保護材を含めて封入した状態を想定します。両サービスとも重さは4kg以内ですが、専用封筒に適切に収まることが前提です。
ライトは厚さ3cm以内です。日本郵便の厚さに関するQ&Aでは、3cmを超えるものは引き受けできないと案内しています。押さえている間だけ薄くなるものを、判断に迷ったまま投函しないようにしましょう。
プラスは3cmを超えるものにも利用できますが、何でも送れる大型の箱ではありません。収まり方に迷う場合は、内容物と梱包状態が分かるようにして郵便局で相談します。
郵便受けか、対面かでも選び方が変わる
- ライト:郵便受けへ配達するサービスです。
- プラス:対面で渡し、受領印または署名を受けるサービスです。
この違いと詳しい条件は日本郵便のレターパック案内で確認できます。相手がどの受け取り方を希望するかも、厚さとは別に考えてください。
2026年10月22日の確認時点で、料金はプラス600円、ライト430円です。差額だけを見ず、今回必要な渡し方を満たすかで判断しましょう。
追跡ができても、損害賠償はない
追跡サービスは利用できますが、レターパックには損害賠償がありません。追跡番号があることと、万一のときに中身の金額が補償されることは別です。
現金や貴金属などの貴重品は送れません。高価な物、壊れやすい物、送付条件が分からない物は、封筒のサイズだけで決めず、公式案内の内容物の制限や別の配送方法を確認します。
差し出す前の確認をひとまとめに
封筒を選ぶときは「中身の制限」「封入後の厚さと重さ」「受け取り方」「損害賠償の要否」をメモすると、迷う条件を分けられます。
発送時は宛名や封の状態を確かめ、追跡に必要な番号を控えておきましょう。ポストに入らない場合に無理に押し込まず、郵便窓口へ持参する判断も必要です。