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タオルが水を吸いにくい!柔軟仕上げ剤の量と洗い方を見直すには

   

体を拭いても水分が残る、以前よりタオルが水を吸わない気がする。そんなとき、柔らかくするために柔軟仕上げ剤を増やしていませんか。

肌ざわりと吸水性は、同じ観点だけでは判断できません。ここでは柔軟仕上げ剤の使いすぎがないかを確かめ、洗い方を見直す順序を紹介します。すべてのタオルの吸水不良の原因を特定するものではありません。

買い替える前に、最近の使い方を振り返る

柔軟仕上げ剤を変えたか、香りやふんわり感のために量を増やしたかを確認します。タオルの素材や使用期間も一緒にメモしておきましょう。

花王の柔軟仕上げ剤の使いすぎに関するQ&Aでは、使いすぎを続けると成分が蓄積して水をはじくようになったり、風合いが変わったりする場合があると説明しています。

ただし、水を吸わないという感覚だけで原因を決めつけることはできません。使っていない場合まで柔軟仕上げ剤を原因と考えず、タオルメーカーの手入れ方法を確かめてください。

量を足すのではなく、いったん使わずに洗う

花王は、タオルなどが水を吸わなくなったと感じたとき、しばらく柔軟仕上げ剤を使わず洗濯する方法を案内しています。余分についた成分は洗剤で落とせるとしていますが、何回で回復するかまで一律には決められません。

タオルの洗濯表示と洗剤の使用条件に従い、柔軟仕上げ剤を使わない洗濯を試しましょう。早く直そうとして、洗剤を増量したり、表示にない高温処理や薬剤を加えたりする必要はありません。

普段は柔軟仕上げ剤入りの洗剤を使っているなど、使い分けが分からない場合は、手元の製品名を確認してメーカーへ相談します。

再び使うときは、今回の洗濯量に合わせる

吸水の状態が戻ったら、柔軟仕上げ剤の表示にある目安量へ戻します。少ない洗濯物にも毎回同じ量を入れる、といった使い方は見直してください。

花王の柔軟仕上げ剤の使用に関する別のQ&Aでも、過量使用で吸水性が悪くなることがあるため、目安量に従うよう案内しています。キャップの量をほかの商品から流用せず、使用中の容器の表示を確認します。

見直した日、使った洗剤、柔軟仕上げ剤の有無、乾燥後の吸水感を簡単に残しておくと、条件を比べやすくなります。これは家庭での確認用メモで、吸水性能を測定した試験結果ではありません。

変わらない場合は、素材・製品名・洗濯方法を整理して、タオルや洗剤のメーカーへ相談しましょう。柔らかさを足す前に、まず使い方を確かめるところから始めてみてください。

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