斜めからも見やすいレグザ（REGZA）の4Kテレビ

2017/07/06 2018/10/16

最近、どんどん薄くなっていくテレビ

画質もすごく綺麗になって大満足のテレビ、どれを買っても大きな問題はないと思いがちですが、実は購入後に出てくる不満としてよく挙がってくるのが、「斜めからテレビを見た時の見え方」です。

意外とチェックし忘れているけど、実は大事なこと

テレビを購入する時に、大きさ、重さ、画質、音声などのチェックはするけど、正面からだけ見て、斜めから見るとどうかという確認をしていない人が多いです。

実はテレビは正面からだけではなく、斜めから見る機会も多く、購入してから見にくいことに気づく方も多いです。

今のテレビは、斜めから見たら全部見にくいと思ってしまいがちですが、実はそんな斜めから見た時も綺麗に見えるテレビが、ちゃんと存在します。

広視野角IPS方式パネルを採用しているZ700Xシリーズは、斜めから見ても明るく鮮やかな高画質を実現したテレビです。

テレビのサイズは55V型（55Z700X）、49V型（49Z700X）、43V型（43Z700X）を用意しています。

東芝公式サイト「IPS方式パネル採用、タイムシフトマシンも楽しめる高画質プレミアム４Ｋレグザ「Z700Xシリーズ」の発売について」でも、紹介しているように、斜めから見ても明るく鮮やかな高画質が楽しめる、かつ映り込みも低減しているということで、テレビをストレスなく見れることを十分に配慮したテレビ。

もともと東芝ファンである僕は、パソコンもテレビも東芝製。

確かに、パソコンの画面、テレビを見ていて、ストレスを感じることはないので、画面に関しての技術は他のメーカーと比べても、落ち度はありません。

REGZAのZ700Xシリーズは販売開始から1年以上経ちますが、まだまだ人気があります。

ただし、新商品が出ている為、少しずつ値段が下がってきています。

楽天などで、アウトレット商品としてリーズナブルな価格で販売されていることもあるので、気になる方は、要チェックですよ。