iPhoneカメラのタイマーを設定・解除する方法|撮影後の戻し方まで
iPhoneの標準カメラには、シャッターを押してから時間を空けて写真を撮るタイマーがあります。自分も写真に入りたいときは、カメラの「写真」モードでタイマーを選び、シャッターでカウントを始めます。
撮り終えたら同じ設定でオフに戻し、通常の撮影ができるかまで確認しましょう。「時計」のタイマーを開始しても、カメラのシャッターを自動で押す機能にはなりません。
カメラを開き、「写真」の画面から始める
ホーム画面のカメラを開き、モードの表示が「写真」になっているか確認します。ビデオや別の撮影モードへ入っていたら、画面下のモードを選び直します。
画面内の操作ボタンと、一部の機種の側面にある物理的なカメラコントロールを混同しないでください。この記事は、画面に出るカメラの操作項目から進める方法です。
初めてなら、まだ人を並ばせず、机の上の小物などを写して設定を探すと落ち着いて操作できます。知らない撮影モードをいくつも変更する必要はありません。
カメラのタイマーを設定する
Appleのカメラツールの説明では、画面のカメラコントロールを開くか、下部の撮影モードから上へスワイプしてタイマーを選びます。以下はiOS 27ガイドを基にした例です。
- 「カメラ」の「写真」を開きます。
- 画面内のカメラツールを開くボタンを押します。またはモード表示の部分から上へスワイプします。
- 時計の形などで示される「タイマー」を選びます。
- 表示された秒数から、目的に合うものを選びます。
- 撮影する向きと写る範囲を確認します。
- シャッターボタンを押し、カウントを始めます。
- 撮影が終わるまで、端末の前で無理なく待ちます。
iOS 27のガイドは3・5・10の選択を案内していますが、古い版や機種で同じ選択肢が出るとは限りません。実際に表示される秒数と、そのiOSのガイドへ合わせてください。
秒数を選ぶだけで撮影が始まったと考えず、シャッターを押した後のカウントを見ます。逆に、カウント中に画面を何度も触って、構図を動かさないようにしましょう。
安定した場所を先に用意する
タイマーを長くすれば、安全に置けるようになるわけではありません。端末が滑ったり落ちたりしない場所を選び、設置してから写る範囲を確かめます。
通路、階段、車道のそばなどで、撮影に間に合わせようと走る使い方は避けてください。人や物の邪魔にならない場所で行います。
ケースを付けた状態でスタンドを使う場合は、縁が正しく支えられ、ボタンやレンズをふさいでいないか見ます。充電ケーブルに引っ張られる置き方も避けます。
自分が入る位置を決めたら、一度試し撮りをし、顔や体が切れていないか写真で確認します。シャッター音がしたことだけでは、希望の範囲が写ったかまでは分かりません。
撮った写真を確認し、タイマーをオフへ戻す
撮影後はカメラ画面の小さな写真から、直前の一枚を開きます。写りを確認したらカメラへ戻り、タイマーの項目をもう一度開いてオフにします。
「終わったから次は普通に撮れるはず」と考えず、現在のタイマー表示を見ます。アプリや端末の状態によって設定がどう残るかを、記憶だけで判断しないことが大切です。
オフにした後は、差し支えない被写体で通常のシャッター操作を確認します。タイマーの解除と、既に保存した写真の削除は別です。設定を戻すために写真を消す必要はありません。
操作途中で迷ったら、ツールの表示を閉じて「写真」の画面へ戻ります。カメラそのものの基本画面は、Appleのカメラの基本で確認できます。
タイマーが見つからない・待ち時間が違う場合
まず標準カメラか、別のアプリ内の撮影画面かを確かめます。LINEなどのカメラには、標準カメラと同じボタンがあるとは限りません。
暗い場所で撮影に時間が掛かる場合も、タイマーの設定だけを原因にしないでください。撮影モードや画面に出る案内を見て、別機能の待ち時間と分けます。
分からない場合は、機種名、iOSの版、標準カメラかどうか、表示されるモードを控えてAppleへ相談します。設定を探すための初期化や、有料の撮影アプリの導入は必要ありません。
情報確認日:2026年11月6日